2019/03/24
こんにちは!
管理栄養士の安田です。
前回の高木トレーナーに引き続きダウンロード解禁となった東京マラソンのWEB記録証を公開させて頂きます(笑)
そして時を同じくしてもう一つの記録証の公開が解禁となったので早速ゲットしてきました。
そのもう一つとは「日本ハーフマラソンランキング」という、ランニングサイトRUNNETが集計している全国の日本ハーフマラソンランキング対象大会で2018年1月〜201812月までに個人が記録したその年のハーフマラソンのベスト記録を年齢別にランク付けしたものです。
私は今まで対象大会を走ったことがなかったのですが去年11月に出場した「よこすかシーサイドマラソン」での記録が採用され、晴れて初の日本ハーフマラソンランキングにランクインすることができました。
ちなみにT’sやつばさスタッフ、会員の方々が毎年10月に走っているタートルマラソンも対象大会なので検索すれば結果を確認できます。
結果は35歳の部で440/4137位
個人的には良いのか悪いのか・・・微妙・・・?(笑)
このような感じで数あるスポーツの中で陸上競技は記録が数字に表れるので(その他に水泳やウエイトリフティングなども)こう言ったランキングも一年の練習の成果が一目で分かり、「また来シーズン頑張ろう!」と思えるモチベーションにも繋がり、「次は〇〇分で走る」という目標も立てやすい競技だと思います。
よく我々競技志向ランナーは「なんで速く走るためにキツイ練習をしているのですか?」と聞かれることがあるのですが、例えば「試験の為にたくさん勉強して良い点数を取りたい」や「食事や運動を頑張って痩せて体重を減らしたい」や「トレーニングを頑張ってベンチプレスで〇〇kgのウェイトを上げたい」というのと同じで数字を追いかけているのかもしれませんね。
しかしあまり理解して頂けないので「終電を逃しそうになった時にダッシュで駅のホームにたどり着くためです」と答えていますが(かけこみ乗車はしません)